2007年12月21日

北原白秋さん




        こどもなんだ  こどもなんだ  われわれは
       
            世界の子供だ  みんな遊ぼう

              大きなお日さん、あお空だ。

            見ろ 見ろ あかるいあお空だ。

         
         こどもなんだ  こどもなんだ われわれは

           世界の子供だ 手をつなごう

            誰でも善い子だ  輪になった


           来い 来い 国々  輪になった


          
            日本のこどもがさけぶんだ

          やめ、 やめ、 いくさをなくすんだ


           
        こどもなんだ こどもなんだ われわれは

          世界のこどもだ みんなうたおう


            世界はよくなる  ほんとにだ

           見ろ 見ろ よくなる ほんとにだ









これは、北原白秋さんが昭和2年に書いた 「世界の子供」 とゆう詩です
とても素敵な詩だとおもいましたので紹介させてください

 
                             
    

Posted by おはな at 01:58Comments(0)

2007年12月21日

声の色

なかなかいい波にのってるみたいで、きょうも活発ないちにち。


ゆうがた近所のこどもたちがあそびにきたので一緒に料理をしてたのだけれど、
おもむろに

「ねえ、おねえちゃん なんでせんそうはなくならないの?」



ときかれて なんとこたえたものか・・・わからなくて少し考えて

「お金ってのがね、ひとの心を狂わせちゃうことがあるんだよ」
とこたえた。


「せんそうとか、ばくだんとかこわいよ~」
「そうだね、わたしたちがこうして、お料理したりお散歩したり学校行ったりのんびりくらしてるのを、
 顔も声も知らないひとがぶっこわしちゃうんだから、いやだよね  想像もしたくないよね」

「ぼく、どうしたらいいと?」
「戦争やにくしみとは真逆の、平和でのんびりしたものをたくさんつくればいいんだよ
 なんでもいいんだよ。それが歌でも、料理でも、文章でも、なんでも。」
「そっか~」

そしてにこにことご飯をたべて、手をふってかえっていった。
子供なりに敏感に大人たちの不安をかんじとっているんだとおもった。
こどもたちに未来への希望を与えられない社会なんて・・いかん!




よるは、ニュースをみてたら五木寛之さんがでてて、鬱に関して、いいことをゆってたのでジンとした。

そうだよ。
鬱のひとはやさしくて、他人の苦しみにも敏感で問題意識があるから、苦しんでるんだよ。
すばらしいひとだなあ。たたずまいにも、声の色にも、とても深いものがあった。



 



さて 豚汁食って もうねるか。


  

Posted by おはな at 01:42Comments(0)