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ミョウバン洗顔

2008年03月31日

ともだちが貸してくれた本に、ミョウバン洗顔てゆうのがのっていた。
ミョウバンなんて、小学校の理科の実験以来ふれてない。そもそもミョウバンてなんなの~?とおもって

読むと、ミョウバンてのはタンパク質を収斂する作用があるので、カリカリ梅とか、きゅっとしまったナスの漬けもんとかワラビとか料理するときにつかうものらしい・・・  はじめて知った。目から鱗。


「収斂作用とは、たんぱく質を変性、凝固させてひきしめる作用のことです。
皮膚のいちばん表面の部分である角層は、おもにケラチンとゆうたんぱく質で構成されています。
ミョウバンの収斂作用が、ケラチンを硬くすべすべとしたものに変性させて引き締め、皮膚の上に緻密な保護膜を作ります。その結果皮膚の防壁性(バリア機能)が高まり、外界からの有害な刺激が伝わりにくくなります・・・」

 
「嘘かまことか~」とおもいつつ
ドラッグストアでミョウバンかってきてお湯で溶かして原液をつくり、薄めて洗顔したところ、これがまた非常によかった。


刺激は一切なくて肌がきゅっとひき締まる感じ
つっぱるか・・とおもったけどそうでもなく。

「そうか、わたしの体はたんぱく質だったんだ・・・」とあたりまえのことにおどろいた。
ミョウバン浴もしてみたら全身がぴっと引き締まった


これは面白い!とおもって、ついでにグリセリンと尿素も買ってきて、本に載っていた「美肌水」をつくった。
これは簡単すぎてやばい。
もう一生化粧水買わなくてすむ!とおもうほど最高のつけごこち。

これが世に広まったら化粧品会社が潰れるだろうな~とおもった。



なんだ、化粧水の原料なんてメチャ安いんだ・・・
しかもこんなに簡単なんて・・・これをいままで高い金払ってきた自分って一体・・みたいな
そんな目からうろこで肌つるつるな今日一日だった。  

Posted by おはな
at 23:31Comments(0)

とりとめもないこと

2008年03月30日

雨の日はしずか
気が静まっているのでぼんやりと思考しやすい。

このところまいにち読書していたら、活字慣れしてきたのか読書のスピードがあがってきて、内容もちゃんとはいってくるのでおもしろい。
そういえば小学校のころは読書クラブ(笑)にはいって本を読みあさっていたっけ
読書クラブっつっても、みんなただひたすらもくもくと黙って好きに本を読むだけだったなぁ・・・



むかしもいまも本がいちばんの友達


わたしにとって、良書とであうことは、親友ができるのといっしょなんだ、とさいきんおもう。
たとえそれを書いた人がもうこの世にいなくて逢うことがないとしても、その人の心が文字の中にいきいきと生きていて、語りかけてくれる。

読書はたのしい。  

Posted by おはな
at 16:14Comments(0)

無邪気

2008年03月28日

うただひかるさんの新アルバムを聴いている。


Stay Gold

この曲を聴いたとき、むせび泣きしちゃった


うたださんの曲が流れると、空気がきらめく。
そんな気がする。



きょうもいい天気
きっといいことがいっぱいある
なんにも心配いらない。

  

Posted by おはな
at 13:04Comments(0)

シャンティ・ニケタン

2008年03月25日

わたしは何度でも繰りかえし申したい。
見かけはいくらいかめしく重々しくても中身の空虚なものなど我慢がならぬと。

わたしは信じる。
音楽が心を充実させるようなものであるなら、旋律もリズムも、洗練されたものになるはずだと。

形式の洗練は精神の充実の証拠である。
酔っ払いの騒々しい馬鹿騒ぎなどでは洗練など問題にならない。

心に本当の感情があるなら、その表現はむしろ控えめでつつましくあるはずだ。


洗練されたつつましさにこそ、本当の意味での重々しさがある。
豊かさの女神と、いかなる富も求めぬ無一物の神との融合こそ真の結合である。



ある時、わたしは日本にいた。
日本の古い文化の一部に触れたとき、わたしは深い充実感を覚えた。
 
誇張とか、余計なものとかは跡だになく、それは美意識の並々ならぬ深さを証明していた。


古代日本人の衣装、遊戯、家屋、家具、優雅な作法、宗教儀礼・・・
それらすべてに一つの支配的な理念が一貫しているようにおもわれた。

まさしく、この理念をこそ、古代日本人はそのすべての才能をあげて、
あのようにさまざまな、かつ麗しい形に表現してきたのだった。


たんに何もない空虚さなら、余計なものの過剰さと同じくらい無意味だ。


わたしがもっとも感動した古い日本文化の一側面とは、
たんに何もない空虚さでもなく、また余計なものの過剰さでもなく、その充実感であった。


心にこの充実感があればこそ、人は隣人たちに門前払いをくわせるかわりに、
逆に彼らを自分の家に招きいれ、もてなすようになるのだ。



中略・・

わたしは何も鉄道や電信、機械や工場を廃止せよと言っているのではない。
それらは必要である。

だが、そうゆうものはわれわれに何かを語りかけるということがない。
大宇宙の旋律に照応するものがない。
人の心の求めに答えるものがない。


人間が生活上の必需品だけに駆り立てられている間は、
その必需品を得るために道具をつくる。

これに反し、心が充実していると、人間は不滅の自己を顕わす。


必需品と道具の世界は嫉妬と悪意を育み、垣根と番兵を生みだし、
他のひとびとの犠牲において自己を拡大すること。

そして結局は戦争をうみだす。


これに反し、人間が自分の魂の本質を顕わすことによって永遠を味わうような世界は、
思いやりと、友情と、平和をうみだす。






「タゴール全集 人類の一体性と教育」より抜粋  

Posted by おはな
at 01:10Comments(2)

タゴール

2008年03月25日

離れている孤独のかなしみが
世界中に拡がり 
無限の空に 数限りない形を生まれさせている


離れている孤独のかなしみが
終夜黙って 星から星をみつめ
七月の雨の闇に 
音立てて鳴る 木の葉の詩となる

どこまでも拡がる この痛みこそ
深まって愛となり 願いとなり
人々の家庭のくるしみとなり
よろこびとなる

そしてこれこそ私の詩人の魂をとおして
つねに歌となり 溶けて流れる

  

Posted by おはな
at 00:11Comments(0)

インド哲学

2008年03月23日

私たちの祖先は、口をきくことのない岩石、激流となって流れる川、
あるいは森の暗闇のささやきに神秘を感じ、それを語り伝えてきた。

そのような原始的生活の名残が潜在意識となり、その意識が触発されてわたしの血を湧きたたせた。

とりついて離れない陰影のように、今なおわたしの中に生きている追憶は
私が生まれる前の文化的揺藍期と、その育成の地を求め、
かつて一つであった土地と水と空気の限りなき不思議な力に満ちた原始的生命にかえろうとする。

わたしはインドの祖先がわたしの心の奥深く、その遺産として残してくれたインド哲学、
すなわち、 万物と調和を保つことによって完全性にいたることを説いている哲学を信じないわけにはいかない。


それは人間がつくりだした世界にのみ通用する自由ではなく
宇宙の根源に根ざした自由である。

そのような自由の自覚があればこそ、わたしたちは火や水や木
動くもの 成長するもの それらのすべてが本質的にもっている神聖なものに対して
敬意を表すことができるのである。


「タゴール全集 詩人の学校」 より抜粋

  

Posted by おはな
at 13:56Comments(0)

ジャナ・ガナ・マナ

2008年03月22日

すべての民族は、その民族自身を世界に現わす義務をもっています。
何も現わさない とゆうことは、民族的な罪悪といってもよく、
死よりもわるいことであって、人間の歴史において許されないことであります。

民族は、彼らの中にある最上のものを提出しなければなりません。

これはまたその民族の富である高潔な魂が、目の前の部分的な必要をこえて、
他の世界へ自国の文化の精神への招待状をおくる責任を自ら認める豊かさなのであります。

民族の過去に対して、心の奥ふかく、強い信念と深い誇りをつちかうことです。



「タゴール著作集 第8巻 東洋文化と日本の使命」 より 抜粋





読書してたらいいことがかいてあったので、忘れないようにメモ。
タゴールさんはインドの国歌「ジャナ・ガナ・マナ」をつくったひと。
ノーベル文学賞受賞者。
百年位前に日本にもきたことがある。  


抜粋した文章も、百年くらいまえに書かれたもの。
先見者だったんですね。  

Posted by おはな
at 11:55Comments(2)

ひなたぼっこり

2008年03月20日

あさから陽気な鼻歌まじりで味噌汁の具のセリをきざんでたら、
右手の人差し指もザックリきざんじゃいました・・・


「ん~ぜんぜん痛くない!(言い聞かせ) いたいのいたいの飛んでゆけ~ 富士の山までとんでゆけ~」



リバテープ、リバテープ ・・あったけど、小っちぇ~
ようやく血が止まった(はぁと)





いまふと外を見たら あらまぁ すっごいいてんき!
ひなたぼっこりしてきま~す  

Posted by おはな
at 11:22Comments(0)

あなたをおもうと

2008年03月15日

大貫妙子さんの音楽がとてもすき。
やさしい・・・

すがすがしい朝の光が溶けこんでるような声だなぁ


今日は阿蘇で 火文字 があるとゆうのでいってきます
初・火文字 ☆



  

Posted by おはな
at 11:15Comments(0)

あの頃のぼくは

2008年03月14日

イルカのCD を借りた。



「なごり雪」 
イルカ・・・なんてハートのある声をしてる人~


いまぁ~春が来てぇ~ 君ぃわ~ きれいにぃ~なったぁ~♪
去年よりぃ~ ずっとぉ~ きれいにぃ~なったぁ~♪ 


この春のBGM 決定。



提供された歌もとってもいいけれど
イルカの詩がすきだな~



とっても悲しいことがあったとき つらいとき
だれでも 他の人からほほえみをもらうものです
そして自分もほほえむことができるようになるのです
だから今度は君にもほほえみをあげたい



つぶやくイルカ・・・さいこう!
イルカ・・・ありがとう!(感動)
  

Posted by おはな
at 15:18Comments(0)

エヅコ

2008年03月11日

えづこでボートに乗った。
水面に空がうつって水色のみずうみになっていた


カワセミを撮影してる人のそばで水遊びをしてたら関係のないおばさんから大声で
「カワセミが来れないでしょう!おどきなさい!」


こちとら、はるばる遠くから友達がかえってきて思い出の場所で遊んでたのに・・

俺たちゃカワセミ以下なのかぃ・・・とぶちぶちいいながら陸にあがって
「くるわきゃねえ」といいながら座っていたら
本当に青い宝石・カワセミが飛んできて木に止まったので一転、感動して「マジで来たよ」っつって眺めていた。


きょうもえづこはきれいだった。
水はめっちゃへってるけど。



いい日だった こんないいひは一年ぶりだった。
  

Posted by おはな
at 23:56Comments(0)

川尻酒造祭り

2008年03月09日

川尻いってきました~ 
いや~昼間の酒はうまい~


みんなでひしめきあいながら飲んだり食ったりするのってたのしい!
雨だったけどぜんぜん酔っ払ってたら気にならないし。


から揚げもおにぎりもきびなごも貝汁も馬スジもまんじゅうもハマグリも甘酒も
おいしくておいしくて・・・・・これで太るなら俺は悔いはねえ!っつってたべまくりました。


夢見心地のちどりあしでふらりんふらりん
まちなかも散策してきました


どこかしこに、文化が生きていてたいせつにされていて。
時の流れが江戸っぽかったです。
すばらしいところだ~ っておもいました



ただ、新幹線が通る事によって、景観がこわれる・・・・
川辺からのうつくしい夕陽や遠い山並がみえなくなるのが、むかしから住んでらっしゃる方にはきっとつらかろうなあ、と
川べりでおもいました。 






来年も祭りにまたいきたいです! 川尻バンザイ!  

Posted by おはな
at 14:26Comments(0)

太郎さん

2008年03月09日

岡本太郎さんの「美の呪力」 読んだ。
なんていい本・・・


原始的なものってすばらしいなぁ 太郎さんはやっぱり素敵だなあ 
とおもった
  

Posted by おはな
at 02:23Comments(0)

国際民芸館

2008年03月07日

今日はあさから「フォレスト・ガンプ」 をみた
フォレスト最高。

おもいついたら走りだす(笑)
ふつうだったら、ちょっとかんがえて やっぱやーめた ってなるところを。

きがついたらラグビー選手になったり、戦争行ったり、卓球選手になったり、ジョンレノンとテレビ共演したり、ベトナムでえび漁師になっていたり。



「人生はチョコレートの箱とおなじで開けてみるまでわからない」
「ぼくは馬鹿かもしれない。だけど、愛がどうゆうものかはわかるよ」
って。
さいしょからおわりまで彼の心が透明で素晴らしかった。
トム・ハンクスはすごい!





ひる・国際民芸館へ(すぐ隣が三の宮神社)
国際民芸館、よいところでした。いいものをじかにみること触れることができてしあわせ。
昔の日本の文化のレベルの高さにびっくりしました。


  

Posted by おはな
at 02:20Comments(0)

和魂

2008年03月06日

ゆうがた、近所の女の子と野の花摘みに。
冬も、けっこういろんな花がさいているものだねぇ といいながら



梅、水仙、椿、蝋梅、ひな菊、はこべ、オオイヌのふぐり、リンリン草



摘んできた花をスケッチしよう っつって 
同じ紙にごにょごにょ描いているうちにコラボレーションになってとんでもないことになって大笑い


いい日だった。  

Posted by おはな
at 00:57Comments(0)

ゴダール

2008年03月04日

あさから創作スープをつくったら思いのほかおいしくできたので嬉しい


すごく眠くなって
ふらふらとぼさぼさのまま庭にでたら、畑のイチゴが花を咲かせてた 
あ、ムスカリも咲いてる。



はるじゃのぅ。
 
  

Posted by おはな
at 12:26Comments(0)

交差

2008年03月03日

嫌がるねこに
「嫌よいやよも好きのうちじゃい」と触りまくっていたら人差し指をひっかかじられた
血がでた


自業自得でした・・・
はあぁ  

Posted by おはな
at 01:42Comments(0)

目が覚めたら

2008年03月02日

夕方だった。 


なぜかとゆうと、町田さんの小説が、詩集があまりにもおもしろすぎてまとめ買いしたのを一気に読んだから。
眠るのをわすれるくらいおもしろかった。



「小熊のゾルバ」
 腹をかかえてベッドのうえで悶絶笑い  息ができなくなった
どうしてもネガティブ思考になっていくあの感じがよくわかるので共感しまくる。



笑いに笑って明け方ごろ熱を測ったら37.0だった
「夫婦茶碗」 最高!  

Posted by おはな
at 17:35Comments(0)

目から汁

2008年03月01日

春めいてきたなぁ 
サンポがたのしいなぁ

川沿いの道をふらふらしていたら
オオイヌノフグリや仏の座がいっぱいさいていた


生きている土のうえをあるくのはほんときもちがいいな~とおもった
コンクリートの道には、生命の息吹や季節のおとづれとゆうものが感じられない。


誰もいない公園のベンチで仰向けにねっころがってぼんやり真上の空をみていたら
なんだか感極まって、目から汁がちびちびでた。


どっか人里はなれた山奥にいって、だれもいないところでおもいっきりスキップしよう。



墓掃除 墓参り。
鳥が鳴き 日が暮れる。   

Posted by おはな
at 18:01Comments(0)